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それは未だ未解読の象形文字。
なにもかもが正体不明。
だが確かに、それはあった。
「満たされなさい。」
あなたの狂気は濃縮される
「おおいなる脳と共に」
以上に鮮明な悪夢の中で
「発散しなさい」
赤く光る、あなたの体液。
「すべての臓物を」
それは欲望を映す鏡
「そして」 だから
「「黒い色を、求めなさい。」」
Characters

如月リミア( Limia Kisragi)
ノースカロライナ州のアパラチア山脈に内包される山の付近に住む、日系アメリカ人の女子高生
暗めの茶髪、へそ出しスタイルの服装が特徴
体温が高く平熱で37度あり、常に少し火照っている。
それを利用してよくズル途中下校していたりする。
興奮するとプルプル震える癖があり、歯がカチカチと音がするのも、チャームポイント
とある出来事がきっかけで重度の被虐症に目覚めた
好きなものは日本のゲーム、昆虫、辛いもの
嫌いなものは甘いもの、かわいそうな人扱いされること
最近、近所の森にある小川のほとりで、不気味な象形文字のかかれた石版を見つけた。
図書館で調べると、それは未だ未解読の古代言語、「BradaPhelimia」であることを知る
しかし本には言語名しか書かれておらず、肝心の詳細は何一つ分からない
興味をそそられた彼女は、Bradaphelimiaについて調べ始める。
しかし調査の開始と共に、彼女は夜毎、
異常に鮮明な明晰夢を見始めるのだった…
拾ったラップトップで最近Twitterを始めた。
BradaPhelimiaについての情報収集を行っている。

Pherimia chan
明晰夢の中の如月リミア、彼女のもうひとつの姿
虫のようなディテールの服装と、虫の足のような角が特徴で、
好きな時に昆虫を呼び出せせる。
彼女は夢の中で見つけた薄暗い森の奥にあるアパートにて、ルームサービスの職を任されている。掃除はすごく下手だが、荷物運搬力は超一流。
Pherimia chanには如月リミアの残虐性が強く反映されており、彼女なりの愛を行動指針としている。
如月リミアはトラウマを無理に受け入れようとした結果、恐怖による激しい動悸を”性的興奮”と脳が誤認し、被虐症に目覚めた。
そして彼女は、”苦しませる事”こそが”真の愛”だと理解したのだった。
彼女は夢から覚めると重いバールを手にし、
4人の男女と最愛の実行犯ジェイの元へと向かった。
それは対極の動機でありながら、
形だけは復讐に似ていた。
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